勝ちパターンマネジメント・ワークショップ:チーム内での共通言語を獲得

トップへ戻る
  • 勝ちパターンマネジメント・ワークショップ勝ちパターン
    マネジメント・
    ワークショップ
    研修・ワークショップ
    チーム内での共通言語を獲得
    • 業種:製薬業
    • 期間:約2年間
    • 参加者:営業所長120名

「勝ちパターン」という共通言語による、結果マネジメントからプロセスマネジメントへの変革

課 題 : 数値目標を指示するだけの結果マネジメ ン トから、プロ セスマネジメントへの変革

  • 営業方針としてやると決めたことが、営業現場でやり切れていない。
  • 営業所長は目標達成を指示するだけで、達成するための有効なやり方の伝授、ノウハウ共有ができていなかった。

内 容 : 営業所長全員に対するワークショップ (2日)+現場実践後の検証ワークショップ (1日)

  • 営業所長が自らの成功体験を棚卸して「勝ちパターン」を作成する手法を習得
  • 営業メンバー(MR)に「勝ちパターン」の実践を促すシカケ(ロールプレイ手法など)を策定
  • 営業所の営業メンバー(MR)と注力テーマごとに「勝ちパターン」を作り、効果的な手法を部署内で共有
  • 現場で実践した後に、検証ワークショップにて成果の共有とメンバー育成に関するノウハウを集約した

お客様の評価ポイント

  • 営業所内での会議にて共通言語が生まれ、ノウハウ交換が加速した。
  • 各営業現場で、注力テーマに合わせた「勝ちパターン」を策定できるようになった。
  • 約2週間で、策定した「勝ちパターン」のPCDAを回し、改善パターンを編み出すことができるようになった。
  • 具体的な成果に繋がったベストプラクティスを全国に展開できるようになった。
  • 昨年対比110%アップの実績につながる大きな要因といえる。

この事例の資料をダウンロード